先日マットレス選びで大失敗してしまいました。
おかげさまで睡眠不足で、仕事に力が入らないorz
マットレスは睡眠環境に大きく影響わりには、あまり情報が普及していないと思います。
きょうはマットレスのしくじり体験を語ることで、最適なマットレス選びについて考えていきたいと思います。
背景
私は普段寝るときはマットレスのうえに敷き布団を敷いて、掛け布団をかけて寝ています。

引っ越した時に寝具一式を買いましたが、買ったときから「なんか寝ずらいなぁ」と思ってましした。
一言で原因を言うと、寝返りを打ちにくいのです。
それでもマットレスに原因があるとはまったく思わず、数年間はそのままで生活してきました。
しかし、経年劣化のためか、マットレスの腰のところがへっこんできてしまい、寝づらくなってきてしまいました。
流石にこれはそろそろ買い換えどきだ!と思い、マットレス選びの旅に出ました。
高反発マットレスを購入!
インターネットでマットレスを調べてみるといろいろとわかってきました。
そもそも寝返りを打ちづらかったのはマットレスの反発力に原因があることがわかりました。
一般的に
高反発マットレスだと寝返りを打ちやすく低反発マットレスだと身体が沈み込む
傾向があります。
そう。わたしは低反発マットレスを使っていたのです。
ということは・・・。次買うときは寝返りを打ちやすい高反発マットレスを買おう・・・
そう思った結果、高反発マットレスを買うことにしました。買った商品はこちらです。
最初はいい買い物をしたと思っていました。寝返りも打ちやすく形状も全然へこみません。
しかし、それから2ヶ月後「なんだか最近よく眠れない」「長時間寝ていると身体が痛くなってくる」という悩みを抱えるようになりました。
そういえば、最近買い換えたマットレスに問題があったのかもしれない・・・
いままで寝返りを打ちにくいことは感じていましたが、長時間寝ていると身体が痛くなるなんてはじめてです。
マットレスについて、もう一回勉強し直そう・・・・。
詳細に調べるうちに原因がわかってきました。
数値でわかる高反発マットレスと低反発マットレス
反発力はニュートン(N)をみよう
マットレスの反発力はニュートン(N)で表されています。
このニュートンが大きければ大きいほど、高反発で沈み込みが少ないです。
だいたい100Nあたりが境界で、150Nくらいになると高反発マットレスと分類されます。
少しややこしいのが「高反発マットレスかどうかは自身の体重に依存する」というところです。
一般的には体重の重い人ほど反発力の高いものを選んだほうがいいとされています。
ニュートンと体重の目安|必ずしも高反発=よいではない
あくまで目安ですが、体重とマットレスのニュートンの目安は以下の通りです。
- 体重50kg未満:100ニュートン
- 体重50~80kg:150ニュートン
- 体重80~100kg:180ニュートン
- 体重100kg以上:200ニュートン
200Nは正直硬すぎた。。
わたしが買ったマットレスはなんと200Nでした。
ここで上記の対応表を確認すると、200Nのマットレスは体重100kgオーバーの人向けです。
わたしは体重70kgなので明らかに合っていません。。
身体を痛めて当然だということがわかりました。
ちなみに:マットレスの耐久力は密度(D)をみよう
密度(D)は高ければ高いほうがいい
以前買ったマットレスは経年劣化でへたってきましたが、経年劣化のしやすさを見る指標もあります。それが密度(D)です。
密度は高ければ高いほど耐久性がよくなりだいたい30Dあれば優秀とされています。
ただ、密度と価格はかなり密接な関係があり、密度が高ければ高いほど価格が高くなります。
実はこれにも罠がありまして、マットレスを薄くすると数字上密度を高めることが可能です。
しかし総合的な耐久性を高めるためには、最低でも厚みが5cm以上あったほうがいいです。
厚みが5cm以上あることを確認したうえで密度を確認しましょう。
おわりに
ポイントは以下の通りです。
- 低反発(100N未満)か高反発のどっちが好きか
- 高反発ならば自分の体重にあった反発力(N)のものを
- 耐久性は密度(D)だけでなく厚みもチェック
わたしの話に戻ると、悩みに悩んだ挙句、先日買ったマットレスを捨て、新しいマットレス(150N)を注文し直しました。
これを買いました!
[wpap service="rakuten-ichiba" type="detail" id="maxshare:10057965" title="【1年保証】高反発マットレス 10cm セミダブル 三つ折り 3つ折り 150N 180N 高反発 マット ベッド 敷き布団..."]
もったいないけど、快適な睡眠は何物にも代えがたいですから仕方ないです!
余談ですが、最近では体圧分散型マットレスも流行しています。わたしは点で身体を支える感覚がどうも合いませんでした。(点の部分に圧がかかって身体が痛くなる・・)
ここらへんは好みだと思いますが、体圧分散マットレスには合う合わないがあると思います。
以上、わたしのマットレス失敗談でした。
皆さんの寝具選びの際の参考になれば幸いです。