こんにちは。
今日は米国株の紹介です。その名もGamestop(GME)。
事業自体はそこそこ堅調にもかかわらず、株価は近年下落傾向。
ここ最近は利回り10%超えの超高配当株と化しています。
今日はGMEを紹介していきます。
GameStop(GME)とは
GameStop(以下、ゲームストップ)は世界で展開しているゲームショップです。日本でいうところのゲオみたいな会社ですね。ゲームストップは米国、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパで店舗を展開しており、総店舗数は6000を超えています。
HPを見ましたが、スマートフォンやゲームグッズの販売もしているみたいですね。
ゲームショップはオワコン?
ここ最近の小売業はAmazonなどのネット通販にシェアを奪われつつあります。
ゲームショップも例外ではなく、米国でトイザらスが経営破綻したことは記憶に新しいです。
米トイザらス、全店舗を閉店へ —— 3万3000人の雇用にも影響
トイザらスの破綻はゲームストップから見ればライバルが減ったことを意味します。
また、ゲームショップにはクリスマス需要もあります。
(クリスマスプレゼントをAmazonで済ませる時代がくるかもしれませんが笑)
ネット通販全盛時代になったとしても店舗型のゲームショップに一定の需要はあると思います。
コンシューマーゲームはなくならない?
Superdataの資料によると、2016年のゲーム売上高は910億円で、主要セグメントの市場規模は以下の通りです。
- モバイル:406億ドル
- PC:358億ドル(前年比6.7%増)
- コンソール(コンシューマー):66億ドル
- eSports:8億9,200万ドル(前年比19%増)
- ゲーミングビデオ:44億ドル(前年比34%増)
- VR:27億ドル
ゲームストップは主にコンシューマーゲーム(PS4やSwitchなど)を取り扱っています。ここ最近コンシューマーゲームはスマホゲームに押されがちですが、コンシューマーゲームはスマホゲームとは違った面白さがあります。
簡単になくなることはないでしょう。
配当利回りとPERがとっても魅力的
ゲームストップの魅力はなんといってもそのPER(株価収益率)と配当利回りです。
PERは驚異の4倍台。市場からはまったく評価されていません。
配当利回りも約10.4%と世界最高水準です。
たしかに伸び代が少ない業界ですが、あまりに過小評価だと思います。
おわりに
以上、ゲームストップを紹介してきました。
長期間保有するつもりなので、株価を維持しつつ売上・配当も維持してくれればと思います。
今日は以上です。
- 銘柄コード:GME
- 銘柄:GameStop
- PER:4.60
- 配当利回り:10.38%
- 時価総額:1431.28百万USD(約1580億円)
- 企業価値:1384.78百万USD(約1529億円)
- 取引単位:1株
- 株価:15.15USD(約1673円)
*いずれも2018年7月8日時点のデータ