前回の記事はこちら。
3日目になりました。
前日はたくさん観光しましたが、熟睡できたからか疲れはほとんど残っていません。
今日も優雅に朝食をとります。

この景色を見ながらコーヒーを飲む時間が旅行の醍醐味です。
こういう幸せなひと時って残りの人生どれくらいあるんだろうか。デンマークの貴族もこんな時間を過ごしていたんでしょうか。
さて、出発時刻です。今日も電車旅、コペンハーゲン〜ロスキレ間は電車で30分ほどの距離です。
ちなみにコペンハーゲン〜ロスキレ間の電車賃はコペンハーゲンカードで無料です。
あっという間にロスキレ駅に到着。

ロスキレ駅はオーデンセ駅より若干都会なように感じます。
まずは歩いてロスキレ大聖堂に向かいます。
ロスキレ大聖堂は1995年にユネスコ世界文化遺産に登録された大聖堂です。
さまざまな建築様式が混在した北欧を代表する建築物で、歴代デンマーク王室の石棺が安置されています。
外観

写真ではなかなか伝わりませんが周りに建物がないので迫力が十分に感じられます。
レンガで造られた教会です。
中にもレンガ

めちゃくちゃ広いのに細部まで芸術的です。
デンマークの国教がプロテスタントだからでしょうか、豪華絢爛というよりは秩序ある煌びやかさ、というように見えました。
階段を上って高所から眺めることもでき、見ごたえ十分でした。
ロスキレ教会を見た後はテラスカフェでお昼を食べることにしました。
ビール

生き還る。。。
ラガーは控えめでフルーティな味わいですね。アルコール度数は日本のビールより低めです。
ランチプレート

特にパンケーキが美味しかったです。
お昼を食べた後はホテルで荷物をとってコペンハーゲン空港へ戻ります。
デンマークも今日でお別れ。人生でデンマークへ行ける機会はそう多くはないでしょう。
海外旅行は1秒1秒が貴重なだけに、国を離れるのは名残惜しいです。
また来たいな。
空港のエントランス

気を取り直して、17:00すぎのフライトでドイツのベルリン・テーゲル空港へ行きます。
ベルリン・テーゲル空港はブランデンブルク空港が開港されたのち、2020年10月に閉鎖されるそうなのでもう2度と行くことのない空港になるでしょう。
あっという間に着きました。
ちなみに当初はコペンハーゲン~ベルリン間をユーレイルで行こうと考えていました。しかしそれだと7時間かかります。飛行機だと約1時間。
いろいろと検討した結果、やはり時間を無駄にするわけには行かないと思うに至り、飛行機で行くことにしたのです。
空港からはバスで予約したホテルへ向かいます。

ちなみに機内ではベルリンが舞台となった古典、「舞姫」を読んでいました。
100年以上前に森鴎外も留学したベルリン。そこに自分もいる。
なんだか不思議な気分です。
続きます。