DeFi お金で遊ぶ(仮想通貨投資)

【いま話題】DeFi取引で数分で430万の利益…の記事を解説しようと思う

こんにちはー。

毎日暑い日がつづきますね。

 

さて、仮想通貨クラスタではDeFiという言葉が大流行しています。

こんな具合です。なんだか怪しい雰囲気が漂っていますね。

DeFiは実験的な取り組みで成功する保証はどこにもありませんが、いまホットなワードであることは確かです。

そして、先日こんなニュースが報道されました。

(参考記事)数分で約430万円の利益──アメリカで人気のDeFi取引の一部始終

8月10日、あるトレーダーは分散型取引所のユニスワップ(Uniswap)、カーブ(Curve)、dYdXを利用して、テザー(USDT)とUSDCを立て続けに取引し、4万5000ドル(約480万円)の初期投資から4万ドル(約430万円)の利益をあげたという。わずか数分で89%の利益をあげたことになる。

DeFi取引を利用して、わずか数分で430万円の利益を上げた方がいるとのこと…。

なんとも羨ましいですね(嫉妬)

今日はこのニュースを少し掘り下げていこうと思います。

 

ステーブルコインの価格変動を利用する

早速解説していきます!

前提として、ステーブルコインは複数存在しています。

たとえば今一番人気のステーブルコインにUSDTというものがあります。
2番人気のステーブルコインはUSDCです。3番人気はDAIです。

USDTもUSDCもDAIも米国ドルにペッグした通貨です。ペッグ通貨とは大雑把に言えば固定相場制であるということで、USDT1枚の価値はほぼ1ドルです。(USDCもDAIも同じです)

 

次のポイントは「ほぼ1ドル」というところです。

何が言いたいかというと、ペッグ通貨といえども需要と供給によって若干価値の変動があるということです。

 

取引所によってステーブルコインの価格変動のタイミングが違う!

たとえば「USDTが危ない!」というニュースがでると、USDTの価値は低くなります。

「DAIの金利が高い」というニュースがでるとDAIの価値が他の通貨より若干高くなったりします。

このように、通常の為替取引と同じくペッグ通貨の価値も変動しているのです。ただほとんどの場合、所詮ペッグ通貨なので価格変化は一時的でいつか元に戻ります。

そうなると、アルゴリズムで動かす取引所や金融サービス業者(DeFi)は処理を軽くするために考えるわけです。

「ステーブルコインの価格変化をリアルタイムで取得するのは大変すぎる…」
「どうせ価値が戻るのだから、価格変化を取得するタイミングは少し余裕をもたせよう」

その結果、、、

ステーブルコインの価格変化をリアルタイムで反映させずに、1分ごとや10分ごとに価格変化を反映させる取引所(DeFi)が生まれました。

そして、そういった仕様の違いを見逃さないのが優秀なトレーダーです!

DeFiごとのステーブルコインの価格変化の仕様の違いを利用して儲けている

・・・というのがこの記事の本旨です。

 

結論|成熟したらなくなるでしょう

この記事を総括しましょう。

今回取り上げたような事象(アービトラージ)は成熟した金融業界から見ればあり得ないことでしょう。価格変動リスク舐めんなよと言われそうです・・・。

ただ、仮想通貨業界は黎明期でまだ仕様が固まっていません。

本来であればステーブルコインもリアルタイムで価格反映を行い、取引量の上限を設けて運用すべきです。

ただ現在DeFiの各プロジェクトチームは

「ステーブルコインの取引規制よりもサービスを広げること優先!」

とか

「ステーブルコインよりも他の手数料が重要」

といった考え方なのだと想像します。

 

ですから、すぐにこの状況が解消されることはないんじゃないかなと個人的には予想しています。

考えた人、天才。そしてDeFiトレードの可能性に気づいた人々

・・・それにしても今回の取引を考えた人は天才ですね。「天才すぎてホントもう・・・(ため息)」って感じです。

そして、ここ数ヶ月で世の人も気付き始めてしまいました。

DeFIは儲かる」という事実に。

その結果は僕が語るまでもないでしょう。

DeFiトレードの大流行。
そして、

イーサリアム(ETH)のトランザクション手数料が馬鹿みたいな高騰・・・。

 

ちなみに僕自身はこのDeFiブームに全然乗れていませんw

今日は以上です。なんか美味しい話ないかなぁ。

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