日本株 お金を増やす

【銘柄分析】味の素(2802)の投資判断|事業内容・売上・株価

2018-09-21

今日は日本が誇る世界の調味料メーカー、味の素について調べていきたいと思います。

味の素は味の素ほんだしコンソメなどの調味料からおかゆなどの加工食品、餃子などの冷凍食品まで日本人なら誰もがお世話になったことがある企業です。

わたしもずっとウォッチしているのですが、なかなか手を出せずまだ保有できていません。
これをきっかけにいつ買うべきか、調査していきたいと思います。

 

味の素の現在の株価|最近は持ち合いが続く

まずは現在の株価です。

2015年以後に急激に上昇していますが、2017年以降徐々に株価が下がっています。

食品セクター全体がこのような形なのかもしれません。

 

味の素の事業内容|メインは食品

次に事業内容を見てみましょう。

国内の食品事業より海外の食品事業のほうが売上高が大きいんですね。さすが、グローバル企業です。

ライフサポート事業は化学飼料半導体製品を扱っていて、ヘルスケア事業は製薬なんかを扱っています。

売上高、営業利益、営業利益率|横ばい傾向

続いて売上高です。

 

キャッシュフロー分析|そこそこといったところ

 

PERPBR、配当利回り、時価総額、株主優待|適正水準

  • PER:17.25
  • PBR:1.70
  • 時価総額:1兆336億円
  • 予想配当利回り:1.67%
  • 株主優待:あり

PERは適正水準ですね。

予想配当利回りは1.67%と少し寂しいです。株主優待はありますが、1000円程度なのでおまけ程度に考えたほうがよいでしょう。

統括|適正に評価された安定優良株

  • 事業内容は食品。安定性があり、またアミノ酸研究も将来性があるので◯。
  • 売上推移はほぼ横ばいなので△。
  • CFは食品系の会社で年間1000億円の営業CFは評価できるので◯。
  • PERなどは適正水準なので△。
  • 株主還元は配当利回りも優待利回りも最低限なので△。

合計17点でした!

味の素は調味料だけではなく冷凍食品などの加工食品も強いので、まだまだ成長を見込める企業なんじゃないかなと思います。

ただ、もう少し株主還元に力を入れてほしいのと、株価も適正水準なので今買う妙味は少し薄いような気がします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 銘柄コード:2802
  • 銘柄:味の素
  • 株価:1874円
  • 最低購入額:187400円
    *2019年1月25日時点のデータ

【同業種の銘柄分析はこちら】
【銘柄分析】明治HD(2269)の投資判断|事業内容・売上・株価

 

-日本株, お金を増やす

Copyright© だいずきゃすと , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.